えー…。なんというか…。
ダンジョンばっかかい!
空の軌跡というか英伝シリーズの売りは、「町の人とのコミュニケーション」。
空の軌跡は、町の人一人ひとりに名前がついてましたからね(村人1とかじゃなく)。
今回は前述の通り、ダンジョンが多く、人々のいない「影の王国」が舞台です。
主要キャラだけでおしゃべりなんて、なんか寂しい…。
主人公2人から始まって、前作のキャラのティータから始まり、
今のところ、前作の脇役ユリア、ミュラー、ジョゼットと来て、
ヨシュア、クローゼと、
それぞれ、ボス戦後現れる石に封印されてしまったキャラを
解放したところまで進んでいます。
それと平行して、各キャラのサブイベントをちょこちょここなしてます。
キャラの過去話とか、そんな感じのところです。
RPG、SRPGばかりやっている忍壁にはシューティングのイベントは、
「easy」でも、4回もリトライしましたわ…。かんべんしてください(泣)
4人しかパーティに入れられないので、
ケビン、リース、
ヨシュア、ユリアで組んでました。
クローゼが入ったので、パーティに入れたいのですが、
マジ、ケビン、じゃま!!
個人的には、リース、
ヨシュア、ティータ、クローゼで組みたいです。
てか、今回ティータ、強すぎだろ?ってくらい範囲攻撃がありがたい。
強制出撃は、ケビンとリース。貴重な枠使いやがってー(怒)
強制出撃が許されるのは
サザミカだけです(笑)
さて、先ほどから、強調し(すぎ)てますが、
ヨッきゅん、登場早かったです!
前回は7章まで行かないと仲間にならなかったのに…。
それだけで、ここまでのダンジョンは我慢しましょう。
1話のボスが3段階変化したのにはか・な・り、ムカつきましたが…。
(ドラクエのラスボスかい!と思いましたよ)
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